2028年がフィリピン政治の勝負年になる件

 

皆さんお疲れ様。今日は近所で、俺の大好きな道端ピーナッツ売りがいたので、50P分買ってきたよ! ささやかな幸せを嚙み締めながら……(笑)
今日のお題は、フィリピンの政治年という話。

フィリピン2028がヤバイ

いま、フィリピンの政治でよく話題になっているのは3点。洪水汚職、次期大統領は誰か、そしてバランガイ選挙である。

本当は、今年の11月2日(ほんのあと一か月ほどである!)に、フィリピン全土で統一バランガイ選挙をやる予定だったんだけども、取りやめとなった。(今日は2026年9月28日である)

「選挙ヤルの止めない?」 とか言い出したのである。で、止めることになった。軽く言うけど凄いことである。

いや。いやいや。なんでそうなるのって思って調べてみると、どうも任期延長絡みの法律が可決してるし、大統領もOKしてるから、もう選挙ナシでいいんじゃねってことになったようだ。比政府はバランガイ選挙を5年ごとにするってことを言っていて、その辺りの法整備が済んだので、「じゃあ、来月やる必要ないよね?」ってことになった模様。うーーーん。

本当は、今日からバランガイ選挙の立候補届け出だったんだが、正式に選挙ナシってことになったので、静かなものであった。現職のバランガイキャプテンはラッキーなのである。

これまで4年おきにやってた選挙も、5年おきってことになった。このあたりはバタバタっと決まったんだけど、どうも決定っぽい。

これは国民の選挙権を奪ったことになるので、市民団体なんかは当然大騒ぎをしているんだが、おそらく無理だろう。比の選挙はこれまで延期したりしたことは何度もあるからだ。それにしても2年間とは……

フィリピン政府は「今回選挙をやらなかったから、ナンジュウ億ペソの費用が浮いた」なんて言っているが、相変わらずズレている。アホである。民主主義に係るコストはお金ではない。国民の主権に関わることだ。そんなことも分からんのか……

 

で? さあ。そうなると、どうなるんだ? 今年と来年は、フィリピンは同じような政治情勢となるのは、ほぼ確定だ。

……コレ。二年後……凄い事になるんじゃないか?

2028年。比の政治は動く! これはフィリピン関係者なら、覚えておいたほうがいいよ。

2028年は、フィリピンの政治がまるごと入れ替わる勝負年!

2028年5月

大統領選

上院議員(一部)

下院議員

2028年11月(第2月曜日)

バランガイ選挙+SK

ここまで確定である。つまりフィリピンの政治体制が、再来年にまるっと入れ替わることになるのだ。

もしも2028年に比に住んでいたら、賄賂だけで5000ペソ台で貰えるんじゃないか?

 

次回の大統領選は、早くも2強という形相になっている。

満を持してサラ・ドゥテルテが出馬してくるのがまず確定。 サラ・パディリャ VS ロブレド・バム という構図だ。

以前も書いたけど、またまた今回も! ルソンVSビサヤミンダナオという構図である。おそらくこのまま行けばサラが勝つだろう。しかしまだ時間はある。
再来年の話なので、この話題はまた次回にしたいと思うが。

今回バランガイ選挙をスキップしたので、2028年は、なにかと熱い選挙年になりそうだ。

 

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