フィリピンKYCが通らない件……

 

今日もネットが0.1Mしか無かった……本当にプロパイダ2社体勢にしないとアカンのじゃないだろうか……

というわけで、またサンミゲルライトを吞みながら書いております。なお、今回の記事は、みなさんの役に一切立ちませんのであしからず。俺だけの苦労話である!(笑)

 

さて。今日は日本人でもOKなデビットカードがあるんだが。それ作ろうと思った話。

KYCが通らない!

……別にデビットカードなんか要らないんだが。ちょっとしたギャラが発生したので、客先発行の奴を一枚作ることになった。きっかけは気軽なもんだった。ほんの少しの手数料がタダになるから開けてみて? みたいな。ちょっとした節約程度の話まあ申し込みの手間なんて、それほどでもない。

外人でもOKってハッキリ書いてあったんで、じゃあ作るよってことになったのよね。パスポート送ったら「フィリピン人じゃない!」却下。比在住の場合、比のパスポートしかダメらしい。ふーん。

あっそ。じゃあフィリピン免許を送ったら「番号がオカシイ」却下。

でた。でたでた。いつか言われると思った! ついに指摘されてしまったか。

………恐れていたことが…………

なんかタイムスの情報流出で、免許番号変えたい人が日本で続出しているそうだが。俺も免許番号を変えたいのである!

なんでかっつうと、俺のフィリピンの免許。これは正規のものなんだが、

A-01-000000001 みたいな。

見本みたいな番号なんである!!! (ちなみに本当に”こんな番号”です!)

ま、LTOが順番に数字を割り振った結果、見事にキレイな数字になるヤツもいるんだろうね。ま、不運なヤツもいたもんだ。あはは。

それが———俺なのであった。なんだよ この番号!

免許の番号なんて、誰が気にする?
発行されたときは気づかなかったんだけど、以前マラカニアン宮殿付近でハイウェイパトロールに捕まった時、「こんな免許番号あるわけねーだろ……」と警官に指摘されて気づいたのだ。

自分の免許を見てビックリ。な、なんですか?! この免許番号は!

まあ、そう思うよな……俺のせいじゃないけど。なんで俺って、こういう偶然が多いんだろう?

思い出した。当時は大変だった。車検がウッカリ2年切れていた上に、ナンバープレートはペンキで手書き(笑) 日本人? 本当に日本人かオマエ……パスポートは? 持ってない?!

大統領宮殿前である。最高警備である(笑) ガチ勢の治安要員に取り囲まれて、二時間以上拘束されたかんね!(笑)
で。散々調べられた結果、どうも免許は本物だっつうことになって、車両も本人名義っつうことで、私は潔白であると。模範的マニラ在住者である! ということで、紳士的交渉を行って帰ってきた思い出がある。

いま振り返るとオカシイよな。だって、なんの交通違反もしていない。

模範的日比友好イケメンだったのに何故止められたんだろうか? やっぱりナンバープレートが手書きだったのが、もしかしたらマズかったのかも知れないな……
いま、俺の車は偽造ナンバープレートを付けているが、これはLTOと警察から許可を得ているんで合法になっている。本当にフィリピンは不思議な国だ。だったら正規のプレート発行してくれよ!
「あ、書類があるなら正規ナンバー要らないじゃん」って窓口に言われるから話が進まないんだよね……

 

あ。脱線した。

 

で。話を戻すとKYCの話である。やはり、俺の免許番号がオカシイということで、またも却下された。いや。その理屈は……正しい。だって、こんな見本みたいな免許持ってる奴いねーよ!

じゃあどうするかというと。KYCを連打することである。

いまどきのKYCって、いろんな理屈でリジェクトされたりするので、番号ではない場合もある。俺は、なにかの申し込みをする度に、アカウントを承認されるまで、最低でも20回以上KYCを申し込むかんね。免許の番号が「見本っぽい」ってだけの話で!

朝起きて、KYCがリジェクトされて、同じ作業をおこなって、また翌日同じことを繰り返す。何十回もやっていると、何故か通ることがある。フィリピンKYCとは、岩石に落ちる雨だれのようなものであると認識している俺は、このようにして正規アカウントを得ているのである。

で。

今回の件だが、「あ、またKYC連打だろうな」と思ったら、三回目で通った。おい! おかしいだろ。たった三回目って……ザルやろ!

いつもだったら、もう毎朝のルーティンとして「はいはいリジェクトリジェクト。今日も申請するよー」という作業になると思っていたからである。おおお。次のステップに進めた。

多分。これは俺がおかしいんだろう。KYCのテクノロジーって、凄い勢いで進化しているので、「アッ、コイツの免許、正規やな」という判断が早まったんだろうな。

 

 

 

 

 

 

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