なんか。おそらく数年間(笑)気づかなかったんだけども、このサイトの右側に出てくるカテゴリ一覧って、動いてなかったん?誰も指摘してくれなかったから気づかんかった。
他にも色々あるんだけども、何しろ酔っ払いブログなんで、作りっぱなし、書きっぱなしという状態だった。マジで全くメンテナンスをしていなかったので、もう酷いモンである。
という訳で、少し改修を行いました。(遅ぇーんだよ!)
- Luxeritas自体を没。有料テーマだったんだけど、すまんが時代遅れとなってしまったのでスッパリ止めました
- カテゴリ一覧が動かなかったの修正(アホや…誰か教えてくれよマジで!www
- PHPだのなんだの、全部アプデして最新版にしました
- 文字表示や、スマホ表示を変更しました(読みづらかったらまた変更すっかんね)
- 余計なフィードバックとかなんとか全部消した
少しどころじゃなくって、うん。大規模メンテですねコレww
コメント欄も今後いじっていきます。というか、一度手を付けだすと、かなり色々修正せなあかんところあるねコレ
要はバックエンドをいじくりましたと。特に404が出まくっていたのは全部直しましたよと。(今年だけで50万PVもあるのに、マジで誰も教えてくれなかったのなんでなんだぜ?いや俺が悪いんだけども!)と、そういう話である。
いきなり改修したもんだから、あれもこれもとなっているんで、今後数日は落ち着かないと思う。そのうち安定してくると思うんで(笑)知らんけどwww
ちなみに、改修をしている際もサンミゲルライト呑んでいる。なんでかっつーと、この㋪は、酒を吞んでいるとき以外、一切触らないと決まっているからだ。これはワイの法律だから仕方ないのである。
それにしても、こういうのは、一度手をつけるとアレヤコレヤと触りたくなってくるんだが。
もしも「前のほうがいい」っつーんならロールバックしますので(簡単にできる)そんときは教えてください。
あとすいません。ちょっとまだ昔のCSSがキッチリ反映されてないんで、少しの間違和感があると思うけど、酔っぱらいながら直していきますのでご甘受くだち
なんでテーマ自体を変えたか?
俺は日本産であるLuxeritasを応援していた。作者とも何度かやり取りしたことがあったんで親近感あったんよね。
とはいえ、以前書いたようにクセがありすぎたのと、有料テーマなのに数年も更新を止めたことが原因だ。これは一応、ITの世界では「ナシ」ということになっている。さすがにPHPとWPのバージョンが、それぞれ上のケタ1つづつ上がってんだから。もう時代遅れもいいところ。日本最速テーマとか言ってても、それ何年前みたいな話。作者がいってる高速化設定は今でも有効だけど、他のプラグイン等で充分代替できるようになっちゃったし。プラグインのコンタクトフォーム7と一緒で、昔使われていた日本産の有名プログラムっていう位置づけになってしまったんだと思う。アプデしなきゃ、信者だって止めちゃうよ。
実際、改修をはじめて何時間かして、とにかくエラーの嵐になってしまったのだ。これじゃーなんにもできない。要は、いまだにwindows8みたいな仕様なんで、もう付き合ってらんないってことだ。よし。テーマ変更しよ。車とプログラムってのは、新しいものに限るんだよ。なにがいいかな。やっぱ_かな。
_S(←という名前である!)というWPバニラからの~?もうテーマごと自作しよう等企んだが、さすがに止めた。たかが酔っ払いブログごときにそこまで時間を使うのもアレなんで、結局最新に対応しているような、海外の適当に軽いテーマを選ぶことにした。子テーマさえもロクに配布してないんだが、更新は頻繁なんで、ま、これでいいだろう。数年は持つだろうということだ。なんせタダだしな。軽いってんだから、どーせコードもシンプルだろ?
—適用したらLuxeritasよりクセ強だったw single.phpあたりの、よく使うヤツが別フォルダに2つある….うっわ~なんでこんな設計してんの。コレ大変なヤツやん….TOYOTAというから入れたのに、これSUBARUじゃないですかーやだもうアタシ帰る!!トップページ表示のソースどこ?!みたいなテーマ選んでしまった。
後悔したが、そのまま使うことにした。なんでかっつーと、またテーマ選びから始めるのが面倒くさいからである。それに、おそらく俺はトラブルを楽しめる性格なんだろう。
今回読者様にとって、一番大きいのは、トップページの記事一覧がカード型に変わったことだろう。直感的に読めるようになったんじゃないだろうか。
記事下にある「次の記事」が表示されなくなっていたりしているんだが、これは改修している一時のこと。似たような機能を付けていくんで安心してほしい。
なお、今回の改修に当たって、ワイは手抜きOF手抜きを重ねている。邪魔ものは全部CSSで隠すという犯罪を犯している。つまりF12を押したヤツは、丸めた聖教新聞で、筆者からブッ叩かれるであろう。