フィリピン・マニラホテル検証 OYO 857 city stay inns makati avenue
【予約方法】アゴダ
【支払金額】1376P
【交通機関】マカティ=マンダルヨンブリッジ方向バス・ジプニ-
【宿泊想定】ブルゴス(歓楽街)・マカティ全般
ロケーションが良い。マカティ市役所徒歩圏内の1000Pホテルである。場所が良すぎるので、ここは多くを望んではいけない。ブルゴスにほど近いこの場所(と言っても多少歩くことになるが)で、1376Pは安い。
MRTグアダルーペ駅から徒歩という話もあるが、その場合、駅からブルゴス方向のジプニ-に乗ること。途中から疲れてジプニ-に乗ろうとしても、昇降禁止道路の為、乗せて貰えない。

1000Pホテルは必ずトラブルが起こるものだけど、今回もそうだった。部屋の鍵が開かず、業者を呼んでも開けられず、時間を使ってしまった。結局開いて、以後は問題なかった。
古いが、マニラのホテルは古いほど防音は良いし努力もしている。ここも同様であり問題はなかった。エアコンは壁タイプだが、壊れていない。しっかり冷えてくれる。部屋もあまり不満はない。それなりの内容だ。
駐車場有というが、それは方便で路駐である。ホテルスタッフが、危険になったら教えてくれるという仕組みだ。
外見は、グーグルマップでみてもピンと来ない。現地に行けば分かるが、ほとんど民家である。しかし中に入ると奥行があり、玄関にはちゃんとスタッフがいるという仕組みだ。
笑えるのが中庭だ。このホテルの中庭は、各部屋のエアコンの排気を集中させている、細長い筒のような空間になっている。・・ので、ちょっとしたサウナになっている。ドアを開ければ50度以上の熱気に包まれるだろう。庭というには狭すぎる谷間に、エアコンの熱気が立ち込めているのは文学的だ。
この周辺にはホテルも多いが、当然1000Pホテルとなると限られる。その中では秀逸といえる価格だ。川を越えてマンダルヨンの安ホテルに期待してはいけない。そんなホテルは無いのだ。
1000Pホテルとしては合格。このホテルに不満を言うなら、周辺にはもっと良いホテルがたくさんあるのでそちらを勧める。
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