(3)を書くことにする。(2)はコチラ
あれからとっくに被害者は帰国したんだが、それからも、ちょくちょくマニラ市警察から連絡はあったらしく、まずこれが驚きだった。なーんの連絡も無いと思っていたからである。
具体的には、今月12日にオンラインで裁判に出てくれと要請があったらしく、ずっと待っていたそうなんだが連絡無しw
で。動きがあったんで続報ー。
詳細な書類が届いた
えーと。一昨日。諸々裁判所から書類が来たようだ。まず、捕まった奴ら3人は、公選の弁護士がついた。ほんで起訴された。
公判は、3人バラバラにやるということで。それぞれ5/27,6/10,7/15だそうである。事件があったのが3/20だから、意外とサクサク進んでいることが分かる。
ほんで罪名が変更されていた。(なぜ?)あれ?強盗って話どこいった?(笑)フィリピンの銃規制法違反ということになっている。ってことは銃持ってたんじゃん!オイオイ。
検察側の出した書類がまた膨大。うーん。フィリピンもある程度、裁判というのはちゃんとやるのね。
A:予備審理付託書
B:告訴宣誓供述書
C:被告識別写真
D:逮捕調書
E:捜査官供述書
F:事件付託書
G:初期報告書
H:告訴人パスポートコピー
I:Aの逮捕記録
J:Bの逮捕記録
K:Cの逮捕記録
L:A顔写真
M:B顔写真
N:C顔写真
O〜O-2:医療検査記録
P〜P-3:証拠写真
Q:銃器鑑定依頼
R:記録照会依頼
S:銃器記録確認報告
T〜T-3:銃器情報システム資料
U:CCTV証明書(マラテ地区)
V:CCTV映像ディスク
W:銃器鑑定報告書
これ全部提出したということだ。検察。けっこう頑張ったって感じあるな。ま、ヒトを有罪にする書類だから当然だけども。こういうのを教えてくれるってのはイイね!日本も見習ってほしい。事件が進んでいることが良く分かる。
検察側証人:
- 巡査(逮捕担当)
- 巡査部長、巡査(逮捕担当)
- 警部補(捜査官)
- バランガイ669代表(CCTV担当)
- バランガイ704代表
- 今回の日本人(私人告訴人)
ということになっている。6名も証人立ててる。
ほんで。27日に予備審理があったそうなんだが、裁判所の命令通り、日本人は出廷しなかったと怒られていた。(本人はWEB会議で空しく待機していただけだったそうだ)
で!えーと強盗の件と、銃の件は一応別件ということになっているらしいんだが、これもう一緒に審理するねってことが、サラっと書いてあった。(よーく読んで理解)なんだやっぱり強盗の件も審理されるんじゃん。
3名のうち、1名は保釈されていた。逆にいえば、あれから2名は、ずーっと勾留されっぱなしってことだ。ザマァである!だってコイツらは、エルミタで日本人の財布狙いやがってた、余罪もたっぷりありそうな悪党共なんである!
さ~て。対する弁護側の反論は…
全員無罪!!(笑)オイ!(笑)マジで?どんな理屈よそれ。この状況で無罪主張するって!
こんだけ証拠と証人固められているのに、まさかの『ボクやってません』ああ、そう…いや、いいですよ。推定無罪ですからね!無罪なら無罪を主張するのは権利!別にそれはいいんだが。
ま。法廷戦術なんだろうけど。日本の場合、反省していないとか見做されるけども、ここはフィリピン。このあたりは全然ルールも感覚も違うってかんじ。
日本人告訴人が出廷していないのは、一応、チャンスではあるわけだ。弁護士としては、そこを突くだろう。(それしかないからな)
マニラ市警察は—
こいつらガチ有罪にしたるということで。色々動いてくれているみたいである。今回は予備審理の証言を肩透かし食らったわけだが、本番はまだ先。本裁判はこれからだ。
さてどうなるか。続報は来月のようなので、また動きがあったら(4)を書きたいと思います。

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