少しブログサボってました。すいません。本日は待望のサンミゲルライト500ml缶と共に書いてます。
さて。今日は、 ツレ(←エラい人)がマニラで社員旅行をするというので、顔を出すことになった件について書こうと思う。なお、今回は依頼を受けたアテンドではなく、なんかあった時のヘルプというつもりだったので、「同行」というヤツである。(※タイトルでは分かりやすくアテンドとしています)
同行とはなにか
そのまえに。一応、同行について書いておこう。同行というのは、いわばスポットとしてのガイドである。だから依頼を受けたというわけではないので、金銭は発生しない。じゃあなんで行くのかというと、ほとんどの場合、マニラでの社員旅行等というものは、人手が足りなくなりがちなのだ。これはマニラという土地柄による。
観光客が日本から来る場合(マニラの場合は)おおよそ3名に対して1人のアテンダーが着くのが標準である。今回はツレがアテンダー役をしているので、本来 ワイの出番は無いのだが、ゲストが別行動を取りたいとなった場合に困る為、出来ればもう一人くらい居たほうがいいということで「同行」したのだ。
例えば『トイレに行って戻って来たらハグレてしまった』としよう。日本なら何てことないが、深夜のマラテで同じことをやらかしたら、頼りになるのはスマホだけ。つまり危機管理としては、多少心許ないのである。群れを離れる際はなるべく二人一組くらいで行動した方が良いのである。ということで。「同行」というのは、現地の気軽な助け合いのようなものだと理解すれば良い。
社員旅行 はじまる
さて話を戻すと。今回の旅行は三泊四日。成田からセブパシ様に乗ってやってくるということで、リゾートワールドで待ち合わせということになった。

ワイが着いたときには、すでに合流が済んでいた。見るとtiger-バカラに張り付いている。oh…バカラ系やっちゃうのか…
正直言って。ワイはバカラに良い印象を持っていない。何故なら負けるからだ。それも早いスピードで。何故、カジノにはバカラテーブルが沢山あるのか?答えは決まっている。面白くって、熱くって、ギャンブルの脳汁出まくって、ほとんど100%負けるからだ。バカラで生計を立てている人は、全世界で一人もいない。バカラプロもいない。なんでかっつうと そういうことである。
こうなると同行もアテンドもクソもない。なんせカジノ内ってのはマニラで一番安全な場所であり、ワイが居る意味ナッシングである。結局、バカラで熱くなりすぎたようで、その日は夜遊びナシ!どこにも行かず解散となった。
翌日もバカラ
明けて翌日。集合すると、皆さんブラックジャックをやっていたんだが…負けているようで。そこからクラップスやバカラに散って、思い思いに賭けていた。どうやら相当カジノが好きなようだ。っていうか社員旅行と聞いていたので同行したんだが?勝負の邪魔をするわけにもいかんし。これじゃあ、ワイの存在意義は ほとんどゼロである(笑)
この日は、本ブログにも度々登場する若者がマニラに到着する日でもあったので楽しみだったのだが、彼と合流後、一緒にカジノで賭けはじめちゃったので、結局ワイは10時間くらい、カジノでボゲーっとしているだけだった。終わったのが午後9時半。そこからマラテに移動して呑んで、KTVに行って、ワイと若者はホテルに戻ってまた呑んだ。終わったのは午前4時半。
翌々日もバカラ!
え。ええ。えええええ?今日も、またまた カジノなん?? いや。ワイが想定していた社員旅行とちゃうwwww
一般的に社員旅行っつうのは、観光名所に行ったり、業務と関係ありそうなところに寄ったり、研修を兼ねつつ楽しく遊ぶというのを想定していたんだが、どうも様子がおかしい。この会社。ひたすらギャンブルしかしていない(笑)
この日は「銃を撃ちたい」ということで。2名ほど、日中、例のマカシネ射撃場にチョロっと連れて行っただけ。

こんなん同行でもなんでもない。終わったらカジノにトンボ帰り。ほんでまたバカラ。まさに、メシ以外の全日程を、カジノに費やしたのであった。
このままでは終われない
さーて。気になる収支はというと、全員マイナス。負け分を合計すると、5人で総額100万円程度の負けである。負けるとはいえ、5人全員負けるというのも珍しい話だ。なおaiに聞いたら、この条件下では12%程度、全員がソコソコ負ける可能性があるという。う~ん。どうもアンラッキーもあったようだ。
この日は最終日ということで、午後八時には切り上げ、夜の街に繰り出すという話だった。んだが!そうはいかないのである。
社員のひとりがカジノ到着後、ひたすら負けまくったようで(笑) 酷いマイナスを出していたようだ。負けが込んでおり、借金までして打っていたので『このまま日本には帰れない』らしい。
さてどうしようかということになった結果。午後11時から、他の社員を連れて せめてオンナを買いにLAに行こうとなった。帰国前日に、ようやくマニラ旅行っぽくなってきた(笑)
久々のLA
LAというのは、マラテにあるスポーツバーっぽい売春婦の溜まり場のことである。なお現在の名前はミッドナイトカフェというらしい。その前は確かベイカフェって名前だった。名前がコロコロ変わるが、LAと覚えておけばよい。
ここは実質、組織だった 出会い系カフェ。3日目にして、ようやく同行っぽいことをやれた。

(↑例のピザ(笑)提供も早かったしウマかった)
ワイと、若者と、社員さん2名の四人。ビールとピザで楽しく呑んでいたんだが、肝心のオンナを買うお金が無い。
なんでも。今やLAのお持ち帰り代金は、ひとり5-6000㌷らしい。ご、ご、ご、ご、五千ペソ???いつの間にそんなに値上がりしたん?それが相場なん?冗談でしょ?いつの間に2倍以上にインフレしてんだよ(笑)
うーん。困ったな。二人はカジノで全力までお金を吐き出しているようだし…と思っていたら。若者が「俺、ふたり分出しますよ」10000㌷出してくれた。(←エライ)まぁLAについては、後程詳しく書くことにしよう。
ほんで。おふたりは笑顔ですぐに女の子を選んでくれた。俺たちはタクシー二台に分乗して、宿まで送り届け、部屋に戻って午前5時まで呑んでいた。
最終日
恐ろしいことに。残った二名は、飛行機出発ギリギリまでカジノにいたらしく(しかも さらに負けを積んだらしい)….
マニラに到着してから、空港向かえのカジノから、ほぼ一歩も外出せずに。借金だけ作って帰国するというハメになってしまったようだった(合掌)—いや、こんな社員旅行ねぇから!(笑)
とにかく、このブッ飛んだ「社員旅行」は終わった。これまでの経験上、もっともカジノにステータス全振りした「旅行」であった。
3名の社員が帰国の路に立ってからどうしたかって?家に帰って寝るよ!もちろん!w
いわゆる『カジノ同行』ってのはヒマなのに小休止する場所がない上、いつリクエストがかかるか分かんないので意外と疲れる。しかも夜の始動が遅いので、睡眠時間がほとんど取れないことも知った。なんでもやってみないと分かんないもんだ。

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