最近、ANAを使う人が増えてきた。実感としてマジで増えてきたと思う。
何しろ、マニラ⇔日本ってのは超~ドル箱路線。
2026年現在。ジェットスター、エアアジア、セブパシ様、JAL、ANA、PR。六社が競争している有様だ。客を奪い合っている状態だ。
私は時々空港送迎をしたりするんだけども、最近特に増えたのがANA! これまで格安航空会社を使っていた人達が、今 ANAに移っているのだ。今日はこの辺りを話題にしたいとおもう。
何故ANAが選ばれるのか
セブパシ様 → 正直。言うほど安くない。WEBサイトがそびえ立つクソ。いい加減なんとかしろ(笑) なんだかんだ乗ってしまう会社だけど。
エアアジア → 特に文句はないが良い点も見当たらない。
ジェットスター → 全ての期待を捨てよ
JAL→なんでわざわざJALで来たんですか?って聞かれる可能性100% (笑) 空気を運んでいる会社。マイレージ利用以外で選ばれることは無い。法人利用が多い
ANA/PR → 満足感ある+お値段もこなれている=最強
という結論に達して、ANAでマニラに来る人が増えているのだ。
しょーもない余談:※PR=フィリピンエアラインのことね。ベテラン比在住者はPAL ではなくPRと呼ぶので覚えておくように(笑)
wikiに『フィリピンエアラインの略称はPAL』なーんて書いてあるから悪い。信じてはいけない。PALはPal expressという別会社がある。だからPALというのは厳密に言えば間違いなのだ。この辺りの細かいことを言う人もいる訳だ。で、混同を避ける為、原則として、国際航空コードに基づき、界隈では『フィリピンエアラインはPR』と呼ぶことになっている。(PAL Expressと区別するため)どうでも良い話だが、これからフィリピンに関わるひとであれば知っておいたほうが良い。
あ。脱線した。
さて。
ANAは、プラス1.5~2万円くらいで、フラッグキャリアのフルサービスを受けることが出来るというのはかなりデカイ。
荷物もドーンと運べる。機内食も出る。酒もタダ。安心の日本国籍機だから、墜落しても遺族に迷惑はかからない!(笑) トラブルがあっても一応、多少の安心感はある。
俺、以前ANAで飛行機が遅延したとき、9999円まで使えるタクシーチケット貰ったことあるかんね。セブパシ様じゃあ、こうはいかない!
機材は B787-900ってだけでも新鮮味があるし(もうLCCの日本路線 A320-330シリーズ、いい加減 飽きたわ……)羽田から飛べるのもデカイ。
そして、気になるお値段も、ほとんど差が無いことさえあるのだ!
元々、日本⇔フィリピン っつーのは、往復5万円チョイくらいがおおよその相場。季節によってそこにプレミアが乗っかってくる。これが基本中の基本。フラッグキャリアなら片道3万、LCCならその60-70%程度の運賃くらいというのが、大雑把な日本⇔フィリピンの値付けである。
それが、最近ではセブパシ様も平気で6万7万みたいなことを言ってくるので、だったらもうANAで良くね? って感じになっているとおもう。だって、サービスや満足感を考えたらANAが一番良いに決まってるんだから。
だってそうだろう。セブパシ様が1万しか安くないとなればどうなるか。やれ荷物の重さがどうのこうのと言われるのが面倒くさい勢は、じゃあもうANAでスパッと快適に往復したほうが良くね? ってなるじゃん。
エアアジアは、とにかく時間帯が良すぎるので 俺はよくエアアジアを使うけども、所詮は格安である。ANAのフルサービスには叶わない。やっぱり荷物重量のことをウジウジ考える必要がないってのが良い。
しかも。しかもである。ANA-PR連合は、調子こいて、なんと。これまで(特にビジネスクラスで)不評だったコードシェアPR機材を一新し、来年 ボーイングの最新機材を投入するっつう話も飛び込んできた。これでプラス1万円程度の旅費となってくれば、ライバル会社の客をゴッソリ奪えるであろう。
なお、予約をする際、ひとつ検索してほしいことがある。それは旅行代理店ではなく、フィリピンエアラインの、直販チケットを見ることだ。
実は、WEBサイトのPRのお値段は、季節料金の反映がクソ遅いのである。だから繁忙期だと、直接買ってしまうほうが良いことが多い。一度だけでも比較したほうがよい。
しかも、このやり方だと、代理店経由ではなくフィリピンエアラインから直接チケットを購入しているという、絶対の強みがある。(100% 間違いない予約をしていることになる)
嘘だと思うなら、いつでもいいからPRの本サイトの値段と、旅行代理店の料金を比較してみればよいだろう。かなりズレがあることが分かる。見れば分かるが、PRは信じられないほど大雑把な値付けをしているので、ハイシーズンは 200USDくらい安く買えることがある。しかも直接購入という大正義。さほどの手間でもないので、マニラ往復勢は覚えておきたいところだ。

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