大変長らくお待たせいたしました。本日より公開開始しました!
全36話です。推敲、校正後に、ジャンジャンアップロードしていく予定。ひとまず5話上げてます。よろしくお願いします。
作品の感想は、このブログではなく、投稿サイトに直接書いて下さい。(こっそり筆者にメッセージを送りたい場合はコチラでどうぞ)お手柔らかに♡
一話一話にイイネを押してもらえると、筆者が飛び上がって喜びますので、どうぞ押してやってください。
なお、書き上げてから気づいたんですが。俺、ペンネーム考えてなかった。どうしよう?
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はい。以上。
ここからは、久々に酔っ払いブログのノリでいこう。フッ…おまえら待たせたな。一段落したら、またいつもの投稿を再開するかんな。
さて今回はnoteのサブドメイン「tales」という投稿サイトを使ったんだが、ココがまず凄い。まったくPVが付かない。誰も見てない、超過疎地である。
アレ?俺の小説、ひどすぎ?頑張って書いたんだけどな?と思っていたんだけども、どうもそうではないようだ。この投稿サイト、新作露出の調整がされていないようなのである。
俺に限らず、新作を書いている人の露出はほとんど(というか全く)表示されない。だから、みんな短編小説を書いて「完結ブースト」を使ってる。AI小説の連投なんかがあると、一般の作者(オレ)の小説なんぞ、一瞬で埋もれてオシマイなのだ。しょぼーん。
なんと、今日のPVは5である!PV5よ?イイネじゃなくってページビューが5よ?いくらなんでもそりゃあ無い。ツイッターアカウントの初日だって、もーちょっとつくだろ。過疎地を超えて限界集落だろコレもう。
note大賞受賞作品でさえも、1000PVくらいしか付いてない。これは酷い。酷いというか、小説サイトとして致命的。これは改善しないとアカンのでは?使わせてもらって批判するのもアレだけど。これじゃ、読まれること自体が、ほとんどムチャである。誰もいないのだ。読者の皆様も、「テールズってナニ?」ってなもんだろう。(※イチオーnoteが運営している小説投稿サイト。後発なので苦戦している)
うーむ。小説投稿サイト大手、カクヨムあたりのほうがいいんだろうが、海外在住者を排除しているので、仕方ない。
ま、誰も読まない小説を、黙々投稿するのもオツなもんである。
小説投稿サイトって思った以上に魔境で、数年の間、50PVしか付かなかった作者が、三作か四作投稿し続けて、誰かに掘り起こされて書籍化された例もあると聞く。(おいおい)
まあ宣伝するのもめんどくさいし。36話も書いてしまったんで。宣伝より先に校正せなアカンし、文句を言わず、まず公開していくことにしよう。
小説一本書き終えた感想
めちゃくちゃ大変だった(笑) 結局12万文字という、普通に文庫本一冊分。これはもう長編一冊書いたに等しい。しかも最後のほうは以下省略ってくらいに慌ただしく終わる。スマン。文字数が多くなりすぎるんや。(一般的な小説が、ギリギリ14万文字くらいと言われている)投稿しながら、書いた文字削っているから、11.5万文字くらいにはできるかな?
初めて書いたんで、もう何が何だかわからない。……←これが三点リーダーということすら知らないんだから。
いわゆる三幕構成とか、起承転結といったルールを無視しているんだけど、まあ処女作ということで。ノリで書きあげましたので、ご笑納くださいって感じ。
4/25に書き始め、ちょうど5/25に書き終わり。二週間くらい推敲して、今日から公開開始。早く書ける職業作家の、二倍の速度で書いたから、自分で読んでもかなりアラがある。
しかし!作品の勢いだけはある。これが俺の持ち味であり作家性でもある。一気に書き上げた。細かいことはいいんだよ!(笑)
オレの人生のキャリアに「小説一冊書きあげた」という、新たな経験値を得ることが出来た。これがなによりの満足ですフフフ。
俺は思った。今後、どんな小説においても、他人が一生懸命書いた作品に対して、安易に批判するのは止めようって。
どんな内容であっても。長編小説を書ききる。どれだけ時間と脳みそを使うか。書いてみて分かった。「クソつまらないですね」と一行でも書かれたら、その人がどれだけ傷つくか。
作品を発信した作者ってエライのだ。俺も読み手だったから、ああだこうだと気安く言っていたが、書いてみて分かった。「じゃあアンタが書けよ」ってなもんだ。それほど、産みの苦しみってのは大きい。駄作と言われようが、作品を世に出すだけで、こんなにエネルギーを使うとは思っていなかった。
本作品について
これはフィリピンを舞台にしたコメディ小説。ギャグ小説である!
フィリピンに詳しい方が「これはナシだよね?俺は住んでいたから分かるけど~」みたいなこと言われても困る。ある程度、知っていて書いている部分があるからだ。(特に前半)
逃げているわけでもなんでもない。真正面から、俺の書きたいことはコレだ!という気持ちで書いた。フィクションだと前置きした上で、ある程度のリアリティは残したつもりだ。そのへん4649である。
正直言って、一般の読者はフィリピンのことなんかなーんも知らないわけなので、「フィリピンではー!」みたいな作品にはしたくなかった。知っている人が読めば、「あー分かる」というような描写を少し入れる程度に留めた。例えば主人公達は、毎回カレーを食っているんだが、これこそコメディ小説としてあるべき姿だと思っている。フィリピン小説で、ピンメシを食わせてはならぬのだ!(笑)
それよりも(最後まで)読んだ人が元気になれる。明るくなれる。よーし、明日から頑張るぞ!という気持ちになれる小説を書いたつもりだ。ここが、筆者の一番いいたいことである。
前半、説明的な話から進んでいくのが非常に勿体ないと思ったんだが、もう書き直す時間も無いので、エイヤッと投稿してしまった。
作品世界について
この作品を書き上げるに当たって、一番苦労したのは、テーマが重いことである。本当に重い。皇軍。戦争。遺骨。詐欺。重くしようと思えば、いくらでも重くできるのだ。アッまた重くなった!何度も何度も書き直した。
正直いって、この作品。コメディ小説ではなく、歴史小説として発表するべきなのだ。実際、初期の俺はそのつもりでずっと書いていた。(前半のノリが悪いのもそのせいなのである)
日本が負けてからの敗残兵が、どのように生き延び、フィリピンで生活していたのか。この辺りを重い文章でしっかり書きたいという思いは、三年くらい前からあった。そういう意味で、山下財宝を舞台にすれば、骨太の歴史小説が書けると思っていた。
しかし、問題が持ち上がった。海外在住者は、日本の小説賞、ほぼ全て「日本国内居住者のみ」という規定に引っかかるので、そもそも作品を発表する場がない。書く以上は、なにかに応募してみたいじゃんね。
唯一規定がなかったのがtalesである。しかし!ミステリー大賞しかない。ええー?オレ、読んだことも無いんだけど。このテーマでミステリーを書けと?
ミステリーを一度も読んだことがない人が、ミステリー小説を書くというのは無謀であることは、誰にでもわかるであろう。しかも、こんな重いテーマでどーすんのよ!
あーでもないこーでもないと考えながら、この一か月、夢中で書いた。
俺は、最初の作品は、絶対にアホな小説を書くと決めていた。だから山下財宝の話ではなく、まったく別の話を書くつもりだった。
コイツアホやと言われるモノを書かなければならない。これは俺の使命である。あー面白かった、で、ゴミ箱に捨てられるような小説を書きたい。書いてみたい。これが、書いた動機である。断っておくが、本当にそう思っている。作家ではない。小説家ではない。売文家というようなモノを一作、モノにしてみたいと思っていた。
しかし、頭の中では山下財宝の小説を、いい加減書いて終わりにしたいという思いがあったのも、また事実である。じゃ、ミステリー仕立にして、サラっと明るく書いてみっか!と、最初から書き直したのが本作だ。
ふふふ。後半からどんどん面白くなっていくので、是非最後まで読んでくれよな。
今日現在。フィリピンを舞台にしたコメディ小説を書いているヤツは、日本ヒロシと言えども俺ひとりである。是非、片目をつぶって読んでくれよな。

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